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ラーメン

ラーメン

 

今や日本のどの地域にも美味しいと言われる店があり、日本を代表する麺料理として世界で認知されているラーメン。

 

元々は中国から伝わった食べ物であるが、そこは物作り日本、単なるコピーではなく、カバーを繰り返し、アレンジを繰り返し、立派な日本の食文化へと進化してきました。

 

今や、中国・台湾においても日本食として認知されているんです。

 

現在、形にこだわらず、美味ければ何でもあり(要するに、どんな食材をべースにしても良い)という土壌が出来上がっています。

 

食べる人の満足度の進化と、店側の進化の競争という図式になっていて、作り手は常に精進しなければならくなってしまったと思います。

 

こんな経験はありませんか?

昔食べた味の記憶があって、「凄く美味しかったんだよなー」と思っていた食べ物を何年かぶりで食べたときの落胆!「あれっ、こんなものだったっけ?」と思ったことはないですか?

 

これは人の記憶が、良かったものは時間とともに増幅される事が原因だと言います。

 

私は、落胆しないように、昔食べて美味しいと思ったものは、時を経て食べようとは思いません。(ショックが大きいので)

 

全く別物で更に美味しくなっている、これが何年にも渡って成功するラーメン屋さんではないか?

 

私はそんなふうに思います。

 

キスのはじまり?

キスのはじまりはワインの歴史に関係してるらしいです。

ワイン造りの歴史は古く、約8000年前に生まれ、

本格的には5000年前に造り始められたなどと様々な説がありますが、

造られだしたのはヨーロッパではなくメソポタミアであることがはっきりとしています。

 

紀元前1800年頃のハンムラビ法典にはすでにワインの記述があり、

その後に渡ったエジプトにも造り方のレリーフが残っています。

そして法律や造り方が整備され、ようやくギリシァへ渡りました。

 

その後ワインがヨーロッパに広がるにつれ、戦争の歴史と密接していきました。

 

文明国が自分たち用のワインを造るために、

ブドウの苗を征服した土地に植えてワインを根付かせていったのです。

アレクサンダー大王がギリシアからイタリアを含めた周辺諸国に、

そしてシーザー率いるローマ帝国がフランスやドイツにワイン造りをもたらしました。

 

この頃からワインは飲むだけではなく、財産としても取引されるようになり、

資産家や政治家の住居にはワイン用のカメがたくさん並び、百年物のワインもあったと言います。

 

そしてキスの始まりはこの頃であるという説があります。

家の主人が帰ると、妻や召使いが隠れて飲んでいないかを確認するために始まったらしいです。

キスは嘘発見器だったんですね。

 

 

醍醐味と第五味

醍醐味!!

「何事にもかえられない楽しさ、ほんとうのおもしろさ」の事ですが、

昔はバターやヨーグルトのような味をさしていたということです。

 

遙かシルクロードを渡り日本に仏教とともに

チーズとその製法が伝来してきました。

西暦700年の11月には文武天皇が「蘇」(ミルクをゆっくりと煮詰めたバター)

を献納するように命じています。

 

さらに醍醐天皇は「蘇」の製法を法律として定め、

酪農家は年貢として献上していたようです。

 

蘇から熟成などさらに精製したのが「醍醐」(チーズとバターの中間)で

醍醐天皇のおくり名は意外とチーズ好きだったからだけかもしれません 。

 

乳がその4つの過程を経て最後に到達する第五の味、

すなわち醍醐味(第五味)であり、

究極とか至高をさすようになったそうです。

 

その後朝廷の力が衰えた鎌倉時代以降は

乳はほとんど利用されなくなりました。

 

明治時代に入り一般国民に牛乳をはじめとする

乳製品が普及するようになったのです。

 

醍醐味はチーズから来てたんですね!

 

 

鱈腹と書いてたらふく

お正月は、食べては寝るの生活でした。あっ箱根駅伝は勿論見ましたよ。

正月はお呼ばれもあり、あちこちで食べては飲む機会が多く、私も例に漏れず

しっかりと重量オーバーです。

 

で、鱈腹食べる。のはなし。

 

鱈というのは食欲旺盛で、大きくふくらんだ腹が目を引きますが、ここから

当てられた漢字です。

 

漢字は鱈から取った当て字ですが、語源ではないみたいです。

よく語源と勘違いしてますが、本当の語源は「足(た)らい脹(ふく)くるる」で 「

満足して(腹が)脹れる」という意味であり、「鱈腹」はたんに当て字なんです。

 

なかなか漢字というものは面白くて、魚のアジというのは、さかなへんに参ったと書いて鯵という字に

なってます。

 

あまりにも美味しく味が良いからアジという名前になったと言います。

 

そしてその美味しさに参ったと言うことでこの字になったらしいです。

 

 

おせち料理

明けましておめでとうございます。

と言うわけで、おせち料理!

 

もともと季節の変わり目の節句(節供)に、神様にお供えした食べ物が「お節料理」でした。

 

やがて、正月がもっとも重要な節句であることから、正月料理のことを「おせち料理」と呼ぶようになりました。

おせち料理は年神様に供える料理であり、家族の幸せを願う縁起ものの料理でもあります。

 

五穀豊穣、家族の安全と健康、子孫繁栄の祈りを込めて、縁起の良い食材の名にちなみ、海の幸、

山の幸を豊かに盛り込みます。

 

当然、年末に作り、お正月に食べるものなのですが、私が住んでる北海道の人達は、大半が大晦日

に食べてしまうんですね。勿論、年越しそばも食べます。

 

私はそういった事はなかったんですが、回りは意外と多かったです。

 

じゃ、正月は何食べるの?そういう声が聞こえてきそうですが、

 

正月は、ククレカレーです!(笑

 

スパゲッティーのはなし

スパゲティー、どうやって食べます?

 

スプーンを使って音を立てないで食べますか?

それともズルズル音を出しながらも食べますか?

 

スパゲティーはイタリア人にとっては、日本人のそばやうどんと同じで、

江戸っ子ならズルズル音を立てながらそばをすするのが粋っていうモンよ!

みたいなもので、

イタリア人も同じで、音など気にせずフォークでガツガツ食べ、

それがローマっ子ってモンよ!てなモンです。

 

フォークを使って上品ぶって食べるのはフランス人で、

イタリア人はスプーンなんて使わないのが普通です。

 

ちなみにタバスコ使いますか?

スパゲティーにタバスコ使うのは日本人ぐらいなもので

(フランス、ドイツ、オーストリア、ノルウェー、スロヴェニアでも使ってるみたいですが)

 

あるイタリア人のシェフは、日本人がタバスコをイタリア料理に多用するのを見て

タバスコを日本の調味料と誤解し、タバスコ味の「和風スパゲティ」を考案したそうです(笑

 

なぜ日本人が使うようになったのかは分かりませんが、

最初に日本に輸入したのは、アントニオ猪木らしいですよ!(これホントです)

 

タバスコは発酵調味料なので、

醤油や味噌など発酵調味料を好む日本人にマッチしたのではといわれてます。

 

ちなみに私はタバスコは使いません!(ただ単に辛いのが苦手)

 

ベットラの落合さんが、赤坂のグラナータでシェフをしてたときに食べた、

カラスミのスパゲティーが今でも最高に美味しかったと思ってます。 (もう20年も前のことですが)

 

 

一皿ずつ出てくるフランス料理

オードブルに始まって、最後のデザートまで一皿ずつ出てくるフランス料理。

 

そもそもなんで一皿ごと出てくるんでしょう?

 

日本人的には最初からドカーっと沢山出てたほうが良いと思うのだが?

今ではコース料理ならイタリアンだろうが中華であろうが全てがそうですね!

 

そもそもフランス革命以前の宮廷では、どーんと最初から出てたし、

今のような多様なソースもなかった。

 

全部の料理が一度に食卓に並べられ、肉や魚の塊は大皿盛りで出されました。

それをナイフで切り分け手で食べていたのです。

スープやソースのような液体はパンに浸して食べ、

汚れた手はテーブルクロスやナプキンで拭うといった具合です。

 

では、どうして一皿ずつになったのか?

これはロシアから始まったという説があります。

この時代、冷製料理はありません。冷製料理というのは殆どが余り物から始まったのですが、

残り物は全て使用人が食べていました。

偉い人はわざわざ冷たい残り物なんて食べないこの時代は温かい料理しか無いんですね。(冷蔵庫もないし!)

 

ロシア=寒い、だから一度に出すと料理がみーんな冷めてしまう。

そこで、ロシアでは、冷めないうちに食べるように、一皿ずつ出していたんですね。

それをフランス人が真似をしたと言われてます。

 

いろんな文化を取り入れて、確立されたのがフランス料理ですから。

 

 

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