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アルザスのワイン ミュスカ

もう20年以上前になるかな?このワインを初めて飲んだときの感動が忘れられない!

アルザスは、その昔、戦争のたびにドイツ領になったりフランス領になったりした土地柄で、今もフランスとしては一風変わった雰囲気のある地方です。

ドイツではザワークラウト(キャベツの酸っぱいやつ?)もアルザスではシュークルートと呼び名は違うが、同じもの。

ワインのボトルにしても、ドイツっぽいモーゼルワインとそっくりな細長いボトルです。

そして、ミュスカです。いわゆるマスカットですが、日本産の甘いだけのマスカットワインとは全くの別物です。

値段も手頃で、白はイマイチ好きになれない!という御仁もきっと好きになってしまうでしょう!

今でもたまに飲みますが、本当においしいです。

言葉では言い表せないのが口惜しいですが、おすすめです。

初めて口にしたときの、私の感動がきっと理解できると思います。

なんて言うのかな?とにかく、日本のマスカットワインのイメージは崩れ去り、他のフランスの白ワインとは別物!というのが理解できると思います。

通常は食前(アペリティフ)で、良く冷やして飲むのが一般的ですが、おいしいものはいつ飲んだっておいしい!と思います。

ミュスカは果実そのものの香りを楽しめる一寸珍しいタイプです。(どのぶどう品種にも個性がありますが、ワインになると、ほとんどの場合、果実そのものの香りではなく「ワインの香り」になります)。

味は辛口です。

フルーティでジューシィなだけではなく、キレのある酸味があるので、すぐに次の一口がほしくなってしまいます。

口当たりも良いので、楽しくおしゃべりしながら飲んでいるとあっという間になくなってしまうでしょう!

是非、お試しあれ!(女性にはかなり人気があるみたいですよ!)

 

シャンパン

今年もそろそろクリスマス、シャンパンで乾杯という人も多いでしょう。

シャンパンという呼称は、発泡ワインを総じて呼ぶ人が多いですが、厳密には

フランスは、シャンパーニュ地方で作られた物以外は、シャンパンとは呼びません。

シャンパーニュ以外の地方でシャンパーニュと同じ製法で作られた発泡ワインは、クレマン (Crémant) といいます。

そして発砲ワインの総称をフランスではヴァンムスー(Vin Mousseux)と呼びます。

英語ではスパークリング・ワイン( sparkling wine)と呼びます。

シャンパンは、他のワインとブレンドして作られます。また、フランスのワインはブレンドは禁止されてます。

シャンパンは、総じて泡が非常に細かいのが第一の特徴です。

色々飲み比べると、その泡の違いに気がつくと思います。

製造方式には、シャンパン方式(瓶内二次発酵,シャンパーニュ地方以外では、「トラディッショネル方式」と呼びます)、シャルマ方式(タンク内二次発酵)、トランスファ方式、炭酸ガス注入方式があります。

ワインは発酵の段階で炭酸ガスを放出しますが、シャンパンは、発酵が終わりきらないうちに瓶詰めします。

すると瓶の中で発酵が続き、発生した炭酸ガスはワインの中に溶け込んで発泡します。

昔は、シャンパーニュのワインは泡が混じってるので、質の悪い劣化したワインとされてました。

しかし、このシャンパーニュのワインを生涯かけ改良し研究に研究を重ね今のすばらしい香りと泡立ちを作り上げた人がいます。

高級シャンパン、ドン・ペリニヨンに名を残す、ドン・ペリニヨン氏その人です。

値段が高いので、そう易々とは飲む機会があるとは思えませんが、チャンスがあったら味わってみて下さい。

発砲ワインは国によって名前が違うので、少し紹介します。

スペインではカバ(Cava)、イタリアではスプマンテ(Spumante) 、ドイツではゼクト(Sekt)などです。

個人的には、イタリアのアスティ・スプマンテが好きですが、機会があったら飲んでみて下さい。値段も手頃で美味しいですよ!

では、メリークリスマス!

ボジョレー・ヌーヴォー

今年も11月の第3木曜日に解禁されました   

今年は低価格品も多く、

もう味わった人も多いと思います。

今年の出来は、「50年に1度」と言われるほど出来が良いらしい?でもチョット待って欲しい。

毎年のキャッチコピー、悪く言ってるのを聞いたことがないと思いませんか?私は聞いたことがないです。

これから発売しようとする商品を売る側で悪く言う人はいませんが(笑

確かに毎年凄い言いようです。ちなみに過去10年ほどのキャッチコピーを以下に掲載します。

98年「10年に1度の当たり年」 99年「品質は昨年より良い」 00年「出来は上々で申し分の無い仕上がり」 01年「ここ10年で最高」 02年「過去10年で最高と言われた01年を上回る出来栄え」「1995年以来の出来」 03年「100年に1度の出来」「近年にない良い出来」 04年「香りが強く中々の出来栄え」 05年「ここ数年で最高」 06年「昨年同様良い出来栄え」 07年「柔らかく果実味が豊かで上質な味わい」 08年「豊かな果実味と程よい酸味が調和した味」

どうです?この気前の良さ。イマイチの表現もない、毎年が最高のような言い方!感心します。

ボジョレー・ヌーヴォーは、そもそも当地の農民が葡萄の収穫を祝ったのが始まりとされてます。

そして、その年に収穫された葡萄(ガメ種)を使用した、その年のブドウの出来具合を確認するテスト酒だったんです。

そのために、短期間でワインとして完成させなければならず、MC(マセラシオン・カルボニック)法と呼ばれる急速発酵技術を用いて数週間で醸造される赤ワインなんです。

輸入が始まった当初の解禁日は11月15日だったんですが、11月の第3木曜日に改められました。

解禁日が設けられた理由はヌーヴォーがよく売れるということで各メーカーがどこよりもいち早くヌーヴォーを出荷しようと競い合っていたものがだんだんエスカレートしていき、

ついにはワインとして十分出来上がっていないにもかかわらずワインとして出回るようになってしまったからなんですって!

ブームの時の日本も凄かったからね!

ヌーヴォーの正確なと言うわけではないが、何年産のワインが良いとかの目安にするのが良いのかと思うね。

熟成したワインとは違う味わいがあるのは確かだが、騒ぐ程のものでもない。

新しい物好きの日本人にマッチしたということでしょう。

 

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