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パンのはなし

今年は、パンブームだそうです。

各パン屋さんもオリジナルのパンの開発に余念が無く、私たち買う側にとってはとても良いことですよね。

また、家庭用ホームベーカリーも売り上げが伸び、サンヨーのGOPANなどは生産が間に合わないほど売れてるらしいです。

さて、そのパンですが、歴史は古く、紀元前3830~3760には人為的に発酵され、紀元前3700~3600年頃にはパン窯でパンが焼かれてたらしいです。

最初は、石で挽いた粉に水を加えて煮て粥状にして食べ始めたとされてます。

一説によると、それを焼いて食べてたが、焼くのを忘れたばかりに天然の酵母菌や乳酸菌がとりつき、自然発酵をはじめたということです。

当初これは腐ったものとして捨てられていたんですが、捨てずに焼いたものが食べられるだけでなく、軟らかくなることに気付いたことから、現代につながる発酵パンが発明されたと考えられています。

まー、俺的には、忘れたんではなく、食べきれなくて数日放置してたんだと思いますが・・・・

大体見たわけでもないのに、忘れたという推測がちょっとね・・・・・

パンは当初、大麦から作られることが多かったが、しだいに小麦でつくられることのほうが多くなったそうです。

ヨーロッパはパンが深く日常に結びついていて、切り離すことができない存在です。

そのため、ドイツなどでは町の数だけパンの種類があると言われるほど多種多様なパンが作られ、フランスでは街のパン屋の撤退が住民の生活を支えられなくなり、街が消滅する危険に繋がるとして大騒ぎになったことがあるほどなんです。

日本には、ポルトガルの宣教師によって安土桃山時代に伝来したと言われてますが、江戸時代に食べたという記録が殆ど無かったらしく、一説にはキリスト教と関係があるために製造が忌避されたともいわれてます。

俺が思うに、きっと当時の日本人の口に合わなかっただけのような気がしますが・・・

日本人にパンが受け入れられたのは明治になってからで、あんパンの発明があったり、当時の軍人にパン食を奨励して脚気が治り評判になったことも原因とされてます。

脚気は、江戸の末期に「南方仁先生」が「あんドーナツ」を発明して脚気が減ったんじゃなかったかな?(村上もとか先生引用してごめんなさい、詳しくはJINを観て下さい)

この、あんパンを皮切りに、豆パンなどの総菜パンやメロンパンなどの菓子パンが日本では発達してきました。

世界の国々では、特色のある独自のパンが多く、フランスの俗に言うフランスパンやクロワッサン、ドイツのブレーツェル、イタリアのフォカッチャ、ロシアのピロシキ、インドのナーン、アメリカのベーグル等様々な種類があります。

日本のあんパンやメロンパンは私的には、世界に誇れる日本のパンと言えると思います。

そして、私が住む札幌のパン屋で有名なのが、「どんぐり」じゃないかな?そこで初めて作られた「ちくわパン」は「けんみんショー」でも放送されたくらいに有名です。

というわけで、これからどんぐりに行ってパン買ってこよーっと!

 

フランスパン

フランスパン、表皮はカリッとしていて、中はふんわり、美味しいですよね!

私は、フランスパンとチーズにワインがあれば、それだけで幸せを感じます。

フランスで食べたときは、ちょっとカルチャーショックで、こんなに美味しかったっけ?と思った物です。

日本とフランスでは、製法と材料が違いますからね!

そのフランスパン、元々フランスで作られる小麦は、グルテンが乏しく他国のパンのようにふっくらとしたものを作ることが難しかった。

そのためフランスでは粘り気の少ない生地を使ってのパン作りが求められ、結果として硬い外皮とサクサクした中身を持つ独特のパンが生まれたんです。

そして、フランスでは、フランスパンについては厳格に法律で定められてます。

法律ですよ!それだけ誇りを持ってるんですね。

材料や製法、出来上がったパンの大きさや、種類、溝の数などが定められてます。

例えると、 バゲット(baguette 杖、棒の意) – 細めの棒状パン。重さ250g・長さ60~70cm前後。

バタール(bâtard 中間の意) – バゲットとパリジャンの中間。重さ250g・長さ40cm前後。

パリジャン(Parisien パリっ子の意) – 重さ400g・長さ68cm前後と太めの棒状パン。

ドゥ・リーブル(deux livres 2ポンドの意) – 太長のパンで、重さ850g・長さ55cm前後。

フルート(flûte 楽器フルートの意) – フルートの様にに細い。重さ200g・長さ60cm前後。

フィセル(ficelle 紐の意) – 紐のように細い。重さ125g・長さ60~70cm前後。

ブール(boule 丸、ボールの意) – ボール状のパン。

エピ(穂) – バゲット、フルートなどで深い切れ目を入れ、麦の穂のような形の焼き上がりになるようにしたもの。

シャンピニョン(champignon マッシュルームの意) – 上に円形の「頭」がある、きのこ状のパン。

クーペ(coupé 切られたの意) – 約20cmの紡錘形。焼成前にナイフで一本の長い切れ目を入れて焼く。

クロワッサン(Croissant 三日月の意) – 日本では生地に砂糖が使われるため、フランスパンというよりも菓子パンとしてのイメージが強いです。

このように、同じ素材でも焼き上がりの重さと長さが決まっています。

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