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食べ合わせ

昔からよく言われる食べ合わせ。これらはけして根拠がないものじゃないんです。

「天ぷらとスイカを一緒に食べてはいけない」と祖母やお母さんにいわれたことはありませんか?
「そんなの関係ないよ!ぜんぜん何ともないもん!」という人が多いとは思いますが、油の濃い物と冷たいものを一緒に食べれば、本当にお腹をこわす事もあります。

昔から、良いとされる物も多々あります。例えば、大豆と海草類です。

大豆がタンパク質を豊富に含んでいることはよく知られていますが、ごく微量ながら、体内のタンパク質消化酵素の働きをじゃまする成分も含まれてるんです。

その成分を分解するのが、海草類に含まれているヨウ素なんです。

大豆と昆布の煮物、豆腐とわかめの味噌汁、ひじきと油揚げの煮物、納豆巻き寿司などの料理はまさに理にかなっているものなんです。

現在のように成分なんか分からなかった時代に、こういった食べ合わせの良いもの、悪いものを経験から作り出していたり、注意をしていた過去の人達には頭が下がります。

キノコや毒のあるものだって、実際に食べて良いか悪いか判断してきたわけですからね。

焼き魚の大根おろしも、単なる添えものじゃないんです。

魚を焼いたときに発生する発ガン性物質の「ベンツピレン」を、体外へ排出させる作用を大根おろしがしてくれるんです。大根おろしが、ガンを防いでくれるっていうわけです。

焼きなすを生姜醤油で食べるのは、体を冷やすなすに対して、生姜は温める働きがありますし、筍をわかめと炊き合わせるのは、筍の石灰分をわかめが排出する作用があるからなんです。

以前書いた、褄と剣でも書きましたが、日本料理の付け合わせは、非常に理にかなったものが多く、身体にも良い組み合わせが多いです。

残さずに食べることが身体に良いということですし、美味しい料理を作ってくれた料理人に対しての礼儀ということにもなります。

不味いなら別ですが(笑


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