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酢のはなし

酢、今や健康に良いとされ、いろんな食し方が提案されています。

この酢、フランス語ではvinaigre(ヴィネイグル)といい、vinはワインのことで、aigreは酸っぱいことで、つまりはワインが酸っぱくなった物という言い方をします。

また、日本では、酢、酒と同じ部首を使うことからも、お酒と密接な関係であることをうかがわせます。

日本では江戸時代に、寿しが流行りだしたときに、米酢しか無く、その米酢がまた酸味が強く、何とかまろやかな酢を作り、寿しを更に流行らせたいと、試行錯誤を繰り返し、まろやかな酢を作り上げたのが、ミツカンの創業者中野又左衛門その人である。

元々は造り酒屋で、代々中野又左衛門を受け継いでいる。

酒屋で酢を作ると云うことは、酢酸が酒に移り、酒を全てダメにしてしまうので、タブーとされてきたが、酢造りに情熱を燃やし、安価でまろやかな酢は絶対に売れる!と反対を押し切り、酒をダメにして、杜氏も去り、愛想を尽かされても諦めず、酒粕から作ることを思いつき、ついにはまろやかな酢を作り上げ、これが寿しの発展を促したと云うことです。

いやはやなんとも、凄い執念です。

今や一大カンパニーであるミツカンにこんな情熱を持った当主がいたんですね。

また、この酢、その防腐効果はものすごく、スーパーなんかで良くマヨネーズを見かけますが、

常温に置いてあるのに良く腐らないと思いませんか?

卵を使ってるんですよ!

これが、酢の防腐効果なんです。凄いです。

皆さんも健康に良い酢を食しましょう!

 

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