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缶詰のはなし

まずは、今回の震災において被害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げます。

私も、個人として出来ることを微力ながら協力させて頂いております。一刻も早く復興がなされることを心よりお祈りしております。

非常食に缶詰が良く用いられます。その缶詰、古くは1810年にイギリスで発明されたそうです。

1833年にはフランス人によって、缶の周りをはんだ付けしたものが考案された。この缶は熱で溶かし蓋を開けるという方法を用いたそうです。

1860年にはブリキが発明され、缶切りが登場するようになったそうです。今ではプルトップで缶切りが無くても開けられるものがでまわってますよね。

日本では、明治4年に長崎でイワシの油漬けの缶詰が試作されたとされてます。

本格的に生産されたのは、明治10年に北海道は石狩で【石狩缶詰所】が創業したことによるそうです。創業日が明治10年10月10日であったことから、10月10日は【缶詰の日】となってます。知ってましたか?

この当時、「缶詰」は「管詰」と綴られたらしいです。

「」は、日本特有の略字で、本来は水を入れる容器を意味しています。そういう意味で水を沸かす容器に「薬缶」(ヤカン)というように使われてます。

現在のように使われるようになったのには、明治期に缶詰を意味するオランダ語の《Kan》や、英語の《Can》の音に通じてることから音訳字として「」の字を当てるようになったそうです。

国語学者からは文字の伝統を無視した当て字と批判があるようですが、もうすっかり定着してますからどうしようもないでしょう。

「昨日はホテル(又は部屋等)に缶詰にされたよ!」と良く言われますが、この「缶詰」、

「やかたにつめる」~「館に詰める」のように作家さんを編集者の人が、締め切りに間に合うように、旅館等で集中的に書き上げて貰ったことから「缶詰」がたとえで使われるようになったそうです。

 

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