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オリーブ・オイルのはなし~その1

オリーブ・オイル、今や知らない人はいませんよね!

オリーブ栽培は約6000年程前に、現在の中東地域で始められたと言われてます。

そして、ローマ時代の昔から、現在までスペイン最大輸出国なんです。生産量は世界の40%にもなります。品質においてもスペイン産は他の国よりも優れています。

その証拠に、アメリカの健康専門月刊誌『ヘルス』による世界の5大健康食品に、スペインのオリーブ油、日本の大豆、ギリシャのヨーグルト、インドの小粒の豆類、韓国のキムチの5品目が選出されたんです。

オリーブ・オイルは、他の食用油と決定的に違うところがあります。それは、非加熱ということです。

ほとんどの植物油が、植物組織から油を分離するのに加熱工程が不可欠であるのに対し、オリーブ・オイルは生の果肉から非加熱で果汁を絞って放置しておくだけで、自然に果汁の表面に浮かび上がり、これを分離することで得ることができるんです。

要するに、オリーブの果汁、ジュースなんですね。

ワインが、限られた季節にしか得られないブドウの果汁を一年中飲むことができる保存果汁としたものとして発展したのと同様に、

同じ地中海文化の中で利用が発展したオリーブ・オイルも、油という形で保存された生の果汁としての性質を持っているんです。

果汁から遠心分離などによって直接得られた油をバージン・オイルと呼びます。

その中でも果汁としての香りが良好で油としての品質も高いものを特にエクストラ・バージン・オイルと呼んでいます。

更に、バージンオーディナリー・バージンランパンテに分類されます。

バージンオイルでもランパンテなどは、刺激や酸度が高く食用に不向きなものもあります。

こうしたオイルを脱酸、脱色、脱臭処理をしたものを精製オリーブ・オイルといいます。無味、無臭、無色のオイルで、これ単独では食用で販売はされません。

精製オリーブ・オイルバージンオイルブレンドしたものが、ピュア・オリーブオイルです。

割合は、製造業者によりアバウトで、特に規定もありません。ですから、以外とバージンに近いものがあるのも事実です。

ちなみに、スペイン、イタリア、ギリシャが3大生産国で、世界の72%を占めてます。

イタリアの大手製造業者では、自国栽培のオリーブでは足りなくて、ギリシャから輸入してるくらいです。こういった点からも、スペイン産が良いんですね。

日本でもオリーブ・オイルを製造してるんですよ!

明治時代に、魚の脂漬け加工用にアメリカ合衆国から導入した苗木を三重県、鹿児島県と香川県に試験的に植えたんです。

小豆島に植えたオリーブだけが順調に育ち、現在も島のあちこちにオリーブの樹が植えられており、純国産のオリーブ・オイルが作られているんです。

 

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